Rind税理士法人
Rind税理士法人は、税務・会計から資金調達、財務分析、バックオフィス代行まで幅広く支援。クラウド会計やオンライン対応を活用し、若手経営者に寄り添う身近なパートナーとして、事業の成長を支えています。
PROCESS
Rind税理士法人 ロゴデザイン
Rind税理士法人のロゴリニューアルを担当しました。
もともと使われていた手書きのロゴが持つ親しみやすさを残しながら、税理士法人としての信頼感と、名刺や看板などさまざまな場面で使いやすい形へ整えています。
ロゴを「変える」のではなく「整える」
Rind税理士法人では、顧客獲得の多くが紹介から始まります。
そのため、ロゴに求められたのは、強い個性で目を引くことよりも、紹介によって生まれた信頼を損なわないことでした。
既存の筆記体ロゴには、長く使用されてきたことで生まれた認知に加え、手書きならではの温かさや人間味もありました。そこで大きく印象を変えるのではなく、その良さを残したまま、線の太さやバランス、法人名との組み合わせを見直す方針を立てました。
「右腕」という考え方をロゴに入れる
デザインの軸にしたのは、Rind税理士法人が掲げる「クライアントの最良の右腕」という考え方です。
税理士を“先生”として見せるのではなく、気軽に相談できるフラットな伴走者であること。堅すぎず、時代に合わせて柔軟に対応できることを、ロゴにも反映しました。
特に「R」の形には意味を持たせています。
描かれていない一画目をクライアントに見立て、もう一方の線がそれを支え、まとめることで、Rindが“右腕”として寄り添う関係を表現しました。
3つの方向から形を検討

ラフでは、既存ロゴの印象を強く残した案、信頼感とのバランスを整えた案、よりシンボル性を高めた案の3方向を制作しました。
既存の筆記体らしさをどこまで残すかによって、親しみやすさ・安定感・視認性がどう変わるのかを比較しています。
中でも推奨案では、曲線の流れや文字の重心を整理し、柔らかさを残しながらも、税理士法人として長く使える安定感を持たせました。
実際に使われる場面まで確認する

ロゴ単体で形を整えるだけでなく、玄関サイン、封筒、名刺、書類などに配置した状態も確認しました。
小さく印刷しても読めるか、法人名と並べた際に違和感がないか、士業として安心して使える見え方になっているかまで検証しています。
親しみやすさという既存ロゴの長所を残しながら、企業の顔としてより扱いやすいロゴへブラッシュアップしました。
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